先週末、久しぶりに東京へ行ってきました。
日曜日は空気が澄んでいて、まさにお散歩日和。
気持ちに誘われるように、井の頭公園まで足を伸ばしてみました。
公園に着くと、休日らしい賑わいが広がっていました。

池にはスワンボート、足漕ぎボート、手漕ぎボートがぎゅっと集まり、
見ているこちらがドキドキするほどの人気ぶり。
それでもみんな笑顔で、穏やかで、楽しさがこちらまでまで
伝わってくるようでした。

今回の散歩で、ちょっと意外だったことがひとつ。
以前は中国の観光客の方がとても多かった印象があったのですが、
この日は電車でも公園でもほとんど見かけませんでした。
数年前との差に「こんなにいないのかな」と驚くほど。
そしてもうひとつ印象に残ったのは、
観光客の人も日本の人も、
互いに気を配って過ごしている様子があちこちで見られたことでした。
道を譲り合ったり、荷物の置き方を工夫したり、
周囲の景色を一緒に楽しもうとしている雰囲気があって、
心の余裕のようなものが感じられました。
誰かと場所を共有する気持ち良さって、
こういうところから生まれるんだと実感しました。
青空の下、のんびり歩いただけなのに、
なんだかふっと心が軽くなるような、そんな時間。
井の頭公園は、季節ごとに違う表情を見せてくれるので、
また散歩に出かけようと思っています。
