
定禅寺通りの秋到来です。
けやきの紅葉、そして落ち葉。
けやきの葉が落ちはじめると、いよいよ冬の準備が始まります。
毎年恒例の光のページェント。
落ち葉が増えるほど、「そろそろだなぁ」と胸が高鳴ります。
今年の開催期間は
12月5日(金)~12月28日(日)の24日間。
例年より少し短めですが、待ち遠しい気持ちには変わりません。
昔は31日まで開催していたこともありましたよね。
12時59分でふっと光が消えるあの瞬間、
急に静けさが訪れてなんとなく胸がきゅっとするような寂しさを
感じたことを覚えています。
それでも、あのきらびやかで温かい光は、
寒さの厳しい仙台の冬をやさしく包んでくれる特別な存在。
今年も、けやき並木が灯りに染まる瞬間に立ち会えるのが楽しみです。
秋色の定禅寺通りを眺めながら、
光の季節がもうすぐそこまで来ていることを思うと、
胸の中がほんのり温かくなります。
これからまた少しずつ、仙台の冬が美しく輝き始めます。

