
高円寺の高架下を歩いていると、なんだか不思議な気分になります。
レトロな昭和の建物と、新しくできた建物がごちゃっと混ざっていて、
その感じがとても素敵な高円寺。
古い建物は、見た目も含めてとても味があります。
年季の入った外観や看板を見ると、
「ここ、ずっとこの街を見てきたんだろうな」
と思ってしまいます。

正直、こういう雰囲気は再開発でなくなってしまったら、
ちょっともったいない気もします。
でも一方で、安全面を考えると仕方ないのかな、
とも思います。

安心して歩けて、お店の人も安心して営業できることは大事。
頭では分かっているけれど、気持ちはなかなか追いつきません。
それに再開発されるとどこも似たような建物に
なってしまうことが多いのも少し寂しいところ。

せっかくその街ごとの個性があるのに、
全部同じ景色になってしまうのは残念です。
古い建物をうまく残しながら、
安全性もきちんと確保できる方法があったらいいのに。
誰か、いいアイデアを考えてくれないかな…
なんて、高架下を歩きながらつい思ってしまいました。
新しさと古さが混ざり合う高円寺の高架下。
このちょっと雑多で、肩の力が抜けた感じが、
これからも残っていってほしいなと思います。
