
雷門を後にして、合羽橋まで歩いてみました。
浅草に来ると雷門周辺で満足してしまいがちですが、
少し足を伸ばすだけで、
また違った景色に出会えるのがこの道の好きなところです。
合羽橋へ向かう途中、
ふと視界に入ってきたのがスカイツリー。
そのすぐそばにはアサヒビールの本社ビルがあり、
さらに目を引くのが、あの金色のオブジェ。
炎のようでもあり、雲のようでもある不思議な形。
信号待ちの時間が、
ちょっとした展望スポットのようでした。
そして反対側には大きなアサヒスーパードライの看板。

ここはアサヒビールの街ですよ、
と全力で伝えてくるような通りで、
歩いているだけで楽しくなります。
そんな景色を眺めながら進んでいくと、合羽橋に到着。

通りには、キッチン道具のお店や陶器屋さんがずらりと並び、
見ているだけでも時間があっという間に過ぎてしまいます。

プロ仕様の調理器具から、家庭でも使いやすそうな器まで、
本当に種類が豊富。お店ごとに雰囲気が違うので、
ふらふらと立ち寄るのも楽しい場所です。
雷門の賑わいから始まり、
観光と日常がゆるやかにつながる、
この散歩コースは歩いてこそ味わえる楽しさがありました。
浅草を訪れたら、ぜひ少し先まで歩いてみてほしい、そんな道でした。
