
浅草を歩いていると、ふと目に入った
Samurai Ninja Museum Tokyo With Experience。
雷門や仲見世の賑わいから少し外れた場所にあって、
「こんなところに?」と、思わず足が止まりました。
受付に立っているのは外国の方。
入口の案内もすべて英語。
出入りしている人たちも、外国人観光客。
一瞬、
「ここ、日本だよね?」
と、不思議な気持ちになります。
しかも、ミュージアムのすぐ隣は交番。
この組み合わせがなんとも不思議で、
日本と海外がぎゅっと混ざり合ったような場所でした。
侍や忍者という日本らしいテーマなのに、
空気感は完全にインバウンド向け。
正直、日本人の私は少しだけ場違いな気もしましたが、
それも含めて「今の浅草らしさ」なのかもしれません。
観光地としての浅草、
そして世界から見た“日本”。
このミュージアムは、
そんなことを自然と考えさせてくれる場所でした。
浅草散策の途中で、
「ここはどこの国?」
そんな気分を味わってみるのも、
なかなか面白い体験かもしれません。