
仙台にこんな本屋さんがあるなんて、
まったく知りませんでした。
ある日、インスタを眺めていたときに目に入った
今のデザインではない本の表紙の数々。
とても惹きつけられインスタに見入ってしまった。
その中に「萬葉堂書店」という名前。
本の写真は今では手に入らないのでは?
と思う表紙の本がずらり。
ここは行ってみたい!!と思い行ってみました。

店に入った瞬間、思わず「わあ…」と声が出てしまうほどの本の量。
広い空間いっぱいに、文学、漫画、郷土史、詩歌、全集など、
あらゆるジャンルの本がぎっしり並んでいます。
まるで本の森を散歩しているような感覚で、
一冊一冊を手に取るたびに時間を忘れてしまいました。
特に印象的だったのは、昔好きだった作家の全集がセットで置かれていたり、
文庫本の背表紙が懐かしく感じられたりしたこと。
新しい本屋さんでは出会えない“偶然の一冊”が、
ここには確かにあります。
場所は旧286号線沿い、鈎取郵便局のすぐ隣。駐車場もあり、
車でも立ち寄りやすい立地です。
仙台でこんなに心が躍る古書店があったとは…
まだまだ知らない仙台がありそうです。
